自分の心とは。
年度末を過ぎてようやくゆっくりと書くことができる。
もともと僕は超がつくほどの弱虫だった。
相手から僕はどう思われていたのかが全てだった。その相手から認められなければ、一人でもいいと投げやりな気持ちだった。
だが、ここ2年の間にあんなこと、こんなことといろいろ経験したことから、僕がどんな人間だったのか
シェアしておく。
①周りの人たちの評価に怯えていた。
僕がどんなふうに見ているか非常に気にしていたのだ。
②周りの人のペースに合わせ過ぎ。
相手が主役、僕は脇役。
③誰かに認めてもらわなければ自ら動けない。
誰よりも「ねぇ、僕を認めてよ!」と承認欲求不満のかたまりだった。
自分の心を内側から見て、言語化ができるようになったことは非常に大きなこと。
さらに月日が経つと、どんな表現になるのか。